きたがわUIクリニック
開業することを決めたのはちょうど2年前です。開業しようと思ったきっかけやその後の経緯についてはあらためて書こうと思いますが、1年前に融資が決定して本格的に開院準備が始まりました。
開院にあたってクリニックの名前を決めなければなりません。本当は「きたがわクリニック」にしたかったのですが、インターネットに社名診断のサイトがあって字画が悪いと判断されました。知り合いの住職にも「字画が良くないのであと一つか二つ足して下さい」と言われました。
一つとか二つとかってむしろ難しいのですが、「アルファベットが良いのでは!」 と思いつきました。泌尿器科(Urology)と女性泌尿器科(Urogynecology)は「U」です。全国の泌尿器科医はアルファベットの「U」にとても親近感を持っています(自分調べ)。「きたがわUクリニック」はありです。
ただ、小松市民病院に勤務中にたくさんの患者さんを診察して併存症や生活環境に携わってきた経験からかかりつけ医として地域に関わりたい気持ちがありました。内科(Internal Medicine)の「I」もつけることにしました。
このクリニックの建設にあたってメディカルドライブスルーという新しい試みを取り入れました。事務長である妻がコロナ禍で受診に困った経験から提案してくれました。発熱患者の診察に有用だと思っています。感染症(Infection)も「I」です。
自分は認定産業医ですが、公立病院では産業医としての仕事をすることが出来ませんでした。産業医(Industrial Physician)も「I」です。今後は積極的に産業医の仕事もしたいと思っています。
このように考えてクリニックの名称を決定しました。が、UIには他の意味もありそうです。
音で聞いたら「友愛」、英語だと思ったら「You & I 」です。
泌尿器科医は「尿失禁(urinary incontinence)」を思い浮かべます。マイナスイメージではなくて疾患にしっかり対応するクリニックとしてプラスのイメージにしたいです。
他にもまだまだあるかもしれませんが、クリニックに関わる全ての方に満足していただける「UI」を提供すべく頑張ります。